こんばんは!今日はいっつも忘れてしまうJavaScriptの真偽判定時の値のセット方法をご紹介しようと思いますっ!!
真偽判定時の値のセットってなんのこっちゃ
えぇ、自分で言ってて意味もあんまりわからないなと思いました…
百聞は一見に如かずってことでまずはソース!
a = a > b ? a : c;
はい。こんな感じがまず一つ目!これはどういうことかというと、
戻り値 = 判定 ? 真の時 : 偽の時;
というのが成立します。
更にどういうことかを上の例でいうと、aがbより大きかった場合、aの値はa、aがbより小さかった場合、aの値はcになります。
これ時折メッチャ便利に使えるのですが、いつも描き方を忘れてしまうのです…
今回のこれを書くのにも調べてるし…
まぁ、いつか覚えるであろうと信じて次に進みましょう!
もう一個はこれ!
function sample(a){ //引数がundefinedなどの場合はfalse処理(右側) a = a || 1; }
コイツもなかなか便利な小技でございますっ!どういうことかというと…
引数に入った値がtrueなら左、falseなら右という感じで値をセットできます。
関数からの戻り値が確定していない、何が入ってくるかわからないけど、もし値がなかったらこの処理をしたい!なんて時には凄い使えるヤツですねっ!
正直フロントエンドレベルではあんまり使うことはない(とゆーか今の自分レベルではあまり使わない…)かもしれないですが、これも覚えていつか使ってみたいなーと思っていますっ!
日々勉強勉強とゆーことで、今回は少し使い方が難しいけど、覚えると非常に便利に使えるシリーズ第一弾でした!
ありがとうございました!